大淀町散策ルートマップ（古墳、遺跡）
[2015年3月23日]
「古墳と遺跡が物語る、古代ロマンの舞台を歩く」
いにしえの時代に生きた人々の、未だ知られざるロマンを求め、古墳や遺跡を訪ねてみましょう。
数々の遺跡と、周辺の広大な風景は、縄文時代から弥生時代の生活を偲ばせてくれるでしょう。
国道沿いにある住居風の小さな駅舎から出発。
約1.2キロメートル（徒歩約20分）
奈良県内で3例しかない珍しい岩橋型石室の構造をもつ。
約0.8キロメートル（徒歩約15分）
新野稲荷神社の境内にある稲荷山古墳。
約1.2キロメートル（徒歩約20分）
縄文時代の墓地と弥生時代の円形住居を発掘。
約0.1キロメートル（徒歩約2分）
6世紀後半から7世紀にかけて造営された古墳。
約3.5キロメートル（徒歩約40分）
全国の行者が旅の無事を祈り石を積み上げて作った遺跡。
約3.0キロメートル（徒歩約35分）
ゴール！
ルート案内のダウンロード
ルート案内のダウンロード
古代の謎に包まれた古墳・遺跡散策ルート (ファイル名：sansaku_map3.pdf サイズ：3.61MB)上記の散策ルートマップを基に町内を散策される時の道案内資料です。散策ルートマップの補助的資料としてご利用ください。
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